ソウルには、とてもお世話になった方を偲ぶために、私と同じようにお世話になった数名で行きました。私の本当の恩人のお一人です。
亡くなられてちょうど10年が経ちます。
ホテルの部屋に写真を飾り、夜を通して思いで話をして故人を偲びました。
タイ王国に子会社を設立した時にも駆けつけていただき、大きな祝儀袋に100万円(当時は2.6円/1バーツ)を入れてくれていました。
会長、こんな分厚い祝儀袋は、vシネマでしか見たことありませんよ・・・と伝えると、ニヤッとした表情が思い出の1つです。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。