YOSHIDA'S BLOG

和装家登録1番の活動をご紹介します。 石渡さんのfacebookは、 こちら→ https://www.facebook.com/kumiko.ishiwatari.3　です。 投稿は、あと少しで 1,000回 です。 皆さんで応援しましょう！

本日、NPOきものを世界遺産にするための全国会議の７月号のメールマガジンを日本時間の午前11:00に配信します。是非、ご覧ください。 このNPOでは、海外でも活動を展開しています。ベトナムでは、ホーチミンの学校で日本の文化としての”きもの”を紹介する講演会なども開催しています。 ↑ 写真はNPO理事の藤井健太郎です。

もうこれは、10年ほど使っているスーツケースですが、この前、破損してしまい、修理に出していました。 側面が凹み、これのせいでスーツケースが開かなくなり、脚車（コロコロ）が１つ壊れて、もう困りました。 ANAさんに電話して対応を依頼し、当初は、RIMOWAは修理しないということでしたが、最終的に修理代金を払ってくれるそうです。 若干、表面が波打っていますが、使えそうなので使います。 ANAの対応の良さにも惚れ惚れしました。ANAバンコク空港所　手荷物（破損、紛失、忘れ物）担当の皆さん、大変お世話になりました。皆さんの対応の良さに惚れて、次からもANAの翼を利用させていただきます。

Most Valuable Wasouka (略称　日々MVW）に掲載の記事は読んでいただいていますか？和装家の皆さん、アンバサダーの皆さんの活動を掲載しています。 是非！ご覧ください。日々MVWは、こちらからご覧いただけます。

四季誌和装家夏号（7月1日発行）を正会員、賛助会員の皆さんへ発送しました。 和装家の皆さんには、7月5日頃にご自宅のポストにお届けする予定です。 今号の四季誌和装家には、約400名の和装家の写真を掲載させていただいています。 お楽しみに！

ベトナムでのイベントの様子です。 動画は、こちらからご覧いただけます。 毎朝測る血圧が異常に高く、昨日は、お酒を控えめ（ビール350一本、ハイボール２杯）にしてみると、医師のいう通り平常に戻りました。やはり、お酒ですか？ それから、四季誌和装家を正会員、賛助会員の皆さんへ発送いたしました。特別賛助会員（和装家）の皆さんには、7月５日頃到着の予定です。どうぞお楽しみに！

日本では馴染みがないのですが、東南アジアには、Grub（グラブ）というサービスがあります。これは、配車サービスアプリです。 アメリカではUber（ウーバー）という会社が代表的です。 日本では白タクを禁止する法律があり、まだまだ一般的ではありませんが、配車サービスが超便利です。行き先を予約段階で決めているので、料金も決まっていますし、あとどのくらいで迎えに来るか、乗ったあとは何分で到着するかなど自分のスマホで見られます。 そして、もし、決められた道を外れると、どうしましたか？助けが必要ですか？というようなメッセージも届きます。女性一人で乗るのも安心です。 私も、このサービスをいつも利用させてもらっていますが、国によっては予約もできます。タイでは予約は出来ますが、ベトナムでは予約が出来ません。 事前予約して少しだけ割高になりますが、その割高になったお金で驚くサービスを発見しました。保険「個人障害補償無料」です。やはり、何かやってくれる会社だと感じています。 因みに、同社の筆頭株主は、ソフトバンクグループ（ソフトバンクビジョンファンド）と聞いています。さすが！孫社長！

5月末に眼瞼下垂の手術を受けました。 消化器なら消化器科、眼なら眼科、これを強く感じました。 手術費用ですよね？保険なしで18万円（日帰り、10割負担）でした。 お酒の飲み過ぎなのか？私には麻酔が効かず、何度も何度も麻酔追加、追加、追加、と針を刺される度に痛かったなー、この手術を受けるなら、お酒はそこそこにしましょうねー！KA⚫️⚫️⚫️パパ。笑

タイ王国、ミヤンマー、カンボジア　他は、今の期間は、ソンクラン（正月）です。タイ王国の場合、水祭りと言われるお祭りです。水を掛け合って正月を祝うよいう期間です。 相当に賑わっていました。バイクで自宅に帰る時も路肩から水をかけている人も多く、下手をすれば転ぶ勢いでした。 様々な祝い方がいると思います。 困るのが氷水をかけられることです。心臓が止まるくらい冷たいのです。みなさん、とてもフレンドリーです。 タイへの旅行では、この期間もお勧めです。4月12日〜4月17日です。

私は、孫会長兼社長の大ファンです。もちろん小株主のひとりです。ボーダフォンから携帯事業を買収された時には、鳥肌が出るほど感動しました。当時、１兆9,000億円だったと思いますが、素晴らしいご判断だったと思います。みなさん、どうでうか？ さて、買収後のソフトバンクモバイルの仕事の話です。どこでも繋げてみせる！というご発言もありましたが、こんな裏話があります。 これは、前職（日本和装ホールディングス株式会社）での話しですが、200台以上の契約をしている時代に、当時の社長（吉田重久）の自宅で、ソフトバンクの携帯電話が繋がらない・・・と会社からクレームを伝えたところ、大勢の技術者が来ていただいて、見事に繋がるようになりました。それを見て、同社の意地を感じたのです。 当時の私の自宅は、田園調布でしたので、住宅ばかりでアンテナが少なく、有名な住宅地にも関わらず、繋がらないという時代がありました。そこを電話回線を利用した接続をしてくれたのです。それが、Docomo、KDDIでは出来ないことだと実感したのです。 そんな意地があるから、あそこまで成長するし、他社との違いを感じることだと思ったことです。さすが、孫会長兼社長！同じ九州人としても誇りに思います。